無添加

キャットフードと年齢の関係

キャットフードを見てみると年齢表示がされていることがあります。
これは一体どうしてなのでしょうか。
たとえば、人間の場合は赤ちゃんと小学生と大人とでは、食べて良いものといけないものがあります。

また、それぞれの年齢に合わせて必要となる栄養素も異なります。
大人になっても子供の時のような食生活を続けていると太ってしまうことが多いです。
このように年齢に応じて、食事は切り替えた方が良いのです。

これは人間だけではなくて、猫でも同様なのです。
猫の場合もそれぞれのライフステージに合わせてキャットフードを切り替えることが好ましいです。
キャットフードは年齢別に販売されていることが多いです。

一般的には猫は生後1年までは成長期であり、1歳から6歳までが成猫期であり、7歳以上になると高齢期となります。
したがって、それぞれのステージに応じて適しているキャットフードは分かれています。
成長期用のエサを高齢期の猫に与えてしまうと、栄養のバランスがおかしくなってしまい、肥満になる可能性があります。

別のライフステージに適したエサを与えたからといっても、それによっていきなり病気になるようなことはありません。
しかし、栄養のバランスが取れなくなったり、摂取カロリーが多すぎたり少なすぎたりする可能性はあります。
猫の健康を維持するためには、栄養面に対する配慮をきちんとしておく必要があります。

それを怠ってしまうと、猫が不健康な状態になります。
ただし、キャットフードに表示されている年齢というのはあくまでも目安です。
猫には個体差が存在しています。
したがって、年齢表示にきっちりと合わせる必要は全くありません。

猫の様子を観察したり、獣医と相談をすることによって、現在の猫に最も適しているエサはどれなのかを考えるようにしましょう。
臨機応変に対応することが最も大切なことであり、そのためには、猫の状態を知っておく必要があります。
猫がどのような成長段階にあるのか把握しましょう。

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